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連絡先

研究室見学、大学院進学、共同研究のご相談など、お気軽にご連絡ください。

Email

kyoshioka47@keio.jp

Kentaro (Ken) Yoshioka

所在地

〒223-8522

神奈川県横浜市港北区日吉3丁目14−1 矢上キャンパス23棟

学生居室: 23-214, 14-305, 24-318 / PI: 23-216A

Recruit

研究室に、入りませんか

配属を検討している学部3年生、大学院からCSGに入りたい方へ。まずは見学に来てください。「配属に興味があるのですが、見学できますか?」だけのメールで大丈夫です。

最終更新 2026/9/28

AIチップ・回路
自動運転セキュリティ
LiDAR応用

Why CSG

CSGで、何が得られるか

本物のチップを、自分で焼く

シミュレーションで終わりません。学生が設計した回路を実際に半導体プロセスで製造し、測定して論文にします。65nm・28nm・12nm FinFETでの試作実績があり、TSMCからの支援も受けています。

ISSCC 5報 / JSSC 9報

実車を走らせて攻撃・防御する

LiDAR攻撃装置を自作し、実際の自動運転車を走行させて検証します。実機のLiDARを設計することもあります。ここまでやっている研究室は世界でも数えるほどしかありません。

NDSS 2年連続採択

世界の研究者と、直接やり合う

国際学会での発表を全員が目指します。UC Irvine、フロリダ大、南京大学、東南大学、ソニー、アイシンとの共同研究が動いており、海外からの留学生も在籍しています。

NeurIPS / CVPR / ICCV / NDSS / IROS / ICRA

研究成果が、世の中に届く

GIZMODO、日経クロステック、IEEE Spectrum、Tech Xploreなど国内外のメディアに研究が取り上げられています。プレスリリースも積極的に行っています。

メディア掲載 15件以上

ゼロから始めても、追いつける

プログラミングやAIの経験は必須ではありません。新人研修と勉強会で、一生使える基礎力と専門性を身につけます。大事なのは、ハードとソフト両方をやってみたいという意志です。

研究費に、困らない

JST CREST 2件、JSTさきがけ、JST ASPIRE、次世代エッジAI事業、科研費基盤Bなど、大型予算を複数獲得しています。試作費も学会渡航費も心配なく研究に集中できます。

Info sessions

2026年度 研究室説明会

10/21水

16:00–

10/23金

15:30–

10/28水

16:00–

11/4水

16:00–

予約は不要です。研究室説明30分、先輩との懇談30分ほどを予定しています。23-214に来てください。都合が合わない方は個別に対応しますので、メールをください。

Slides

研究室紹介スライド

説明会で使っている資料です。来られない方もまずはこちらをどうぞ。

Speaker Deck で開く

Voices

先輩の声

この研究室を選んだ理由はなんですか?

  • 立ち上げたばかりの研究室ということもあって、活気に満ちていると感じたから
  • 比較的新しい研究室で、これまでの研究テーマや伝統にとらわれずに自由に挑戦できると感じたため
  • 自律走行、センシングに興味があり、しかもハードとソフト両方できそうだったため
  • ハードとソフトのどっちも扱っていた、研究室が大きかった、やる気のある生徒がいた
  • ハードウェアとソフトウェアの両方を触ることができる唯一の研究室だったから
  • 研究テーマが面白そうだったから、ハードとソフト両方を学べるから、対面で会う機会が他の研究室に比べて多いので仲は深まる、先生や雰囲気が良かった

研究室生活で印象に残っていること・楽しいことは何ですか?

  • 議論の最中に良いアイデアが浮かんだ時/海外の研究者と交流できる点
  • メンバー全員が国際学会や論文誌を目指していること
  • 国際会議の発表、吉岡先生以外にも一流の研究者と出会えたこと
  • 海外の学会発表、仲間との議論。優秀な先輩との議論は興味深く、自分もこうなりたいと思わせるものがある
  • We went to VLSI meeting and had beer at night, people talked about interesting stuff.
  • 研究に関する相談とダーツ
  • 京都に学会発表を聞きに行ったこと、飲み会

研究室での経験が将来どのように役立つと思いますか?

  • 問題解決能力、なんとかする力
  • 自分で考えて行動する力が身についた
  • プレゼンテーション能力、課題に対する向き合い方、知的なタフさ
  • マネジメント能力。自分のプロジェクトを進めるのに人を巻き込む必要があり、スケジューリングなどを自分で率先する必要がある環境なのでその能力が身につくだろう。
  • The research group is experienced and good at writing good papers
  • プレゼンや資料作り、英語での日常会話
  • 実験プロセスを考え、結果を分析し、考察する力はどの仕事でも役立つと思う。メンバーと協力する場面が多く、コミュニケーション能力を培うことができ、仕事で役立つと思う。

研究室生活の1日を教えてください

  • 朝10時ごろに研究室に到着し、実験や論文執筆を行います。20時ごろに研究室を出て帰宅します。
  • 日によるが、午前中 or 午後のどちらかで自分のテーマの研究。残りは研究室メンバーの研究の手伝いや論文を読んで新しいテーマを考えています。
  • 大学に登校し、同僚と話し、研究。飽きたらまた同僚と雑談。気分で帰りに同僚とダーツ
  • 13:00〜14:30ミーティング、14:30〜15:00遅めのご飯、15:00〜17:00実験やデータの取得など

FAQ

Qコアタイムはありますか?+

ありませんが、自分で管理して研究を進めることを期待しています。毎週研究室全体の進捗ミーティングがあり、そこで相談したり、Slackで随時みんなに聞いたりしながら研究できます。

Qどういう人が吉岡研に向いていますか?+

吉岡研の研究内容に興味・好奇心がある人です。特に、ハードとソフトの両方に興味・好奇心がある人に向いています。

センシングもコンピューティングも、土台はハードウェアです。ハードの知識は就職後も必ず役立ちます。

Q専門知識は必要ですか?+

必要ありません。回路、機械学習、プログラミングの知識は、配属後に研修で勉強します。

Q世界と勝負するといってもなにをすればいいのでしょう?+

吉岡が考える大切なことは、失敗することと基礎力と環境です。

失敗すること

仕事で失敗したら怒られるしガッカリします。では失敗はいけないことでしょうか?私はそう思いません。大学のものづくりでは失敗や経験から驚くほどたくさんの事を学べます。研究室ではたくさん失敗をし、そしてそこから学んでください!研究生活におけるたくさんの失敗・勉強・経験は将来の自分に向けてのトレーニング・投資であると思ってください。そうすると研究や勉強にも能動的に動くことができると思います。

進んでリスクを取り失敗する勇気のある学生さん、大歓迎です。

基礎力

基礎が大事なのはスポーツでも研究、仕事でも同じです。基礎理解がないと物事の表面をなぞるだけになってしまいます。

もちろん基礎が出来ていないから研究室には向いてない、ということはなくCSGでは新人研修や勉強会を通し人生を通じる屋台骨となる基礎力と専門性を培います。

環境

海外では指導教員を先生ではなくアドバイザーと言います。アドバイザーの役目は学生に楽しく自発的に研究できる環境を整え、一方的に指導するのではなく学生を導きます。慶應義塾の理念の一つである「半学半教」に近いです。

偉そうに書いてますが吉岡もまだまだです、共に成長できるような研究室環境・風土を作っていきましょう。

Q配属されると6期生になると思いますが、他の研究室と変わるのでしょうか?+

皆さんは6期生になります。まだ歴史の浅い研究室なので、自分で立ち上げることも多いですが、教員から密接な指導が受けられる、スタートアップに近い環境で研究できるというプラスも多くあります。このような環境にワクワクする方と会えるのを楽しみにしています。

Tracks

研究テーマ

吉岡研では「回路」か「センサ」、どちらかの研究テーマに分かれて配属します。どちらのテーマも上下のレイヤ(上はAI・ソフトウェア、下は半導体デバイスやレーザなど)と連携して研究をするため、ハードとソフト両方に興味があることが重要です。プログラミングやAIの知識・経験は必須ではなく、それよりもハードとソフトを両方やってみたいという意志が重要だと考えています。

回路:インメモリAIアクセラレータ

メモリ内でAI計算を行うことで、従来回路よりも遥かに低い電力のAI回路の実現を目指しています。アナログ演算や確率的計算などのデジタル演算よりも革新的な計算方式による効率化を探求。実際の回路設計に加え、PyTorchを利用した回路フレンドリーなAIの学習・フレームワーク作成も行います。

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JST CREST / 科研費 / 理研 / JST 次世代AI 他
共同研究
東京大学、京都大学、静岡大学、情報工学科 藤木研 など
成果例
CVPR'26 (Findings)ASP-DAC'26SSDM'26ISCAS'26ICCV'25ESSERC'25ISSCC'24
このテーマのプロジェクト →

センサ:自動運転セキュリティ

自動運転に不可欠なLiDARセンサは多く使われていますが、そのセキュリティ性質はあまり調べられていません。吉岡研ではLiDARセンサの脆弱性発見や自動運転車における脅威を調査し、解決策を提案する研究を行っています。攻撃装置の構築のほか、実際にLiDARを設計したり試験用の自動運転車を走行させたりしている、世界でも数少ない研究室です。

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JST CREST / JST さきがけ / 科研費 他
共同研究
University of California, Irvine / University of Florida / 早稲田大学 / 電気通信大学 / ソニー
成果例
ACM CCS'26NeurIPS'26IROS'26VehicleSec'26RA-L'25ICRA'25NDSS'25NDSS'24
このテーマのプロジェクト →

センサ:LiDARセンシング

LiDARセンサの高性能化・低価格化に伴い、医療やスポーツといった新しいアプリケーションが考えられます。そのような新規センシングアプリ開発を共同研究を通じ実現します。

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科研費 / JST CRONOS
共同研究
岡山大学病院 / アイシン / 電気情報工学科 青木研 / 情報工学科 五十川研
成果例
CVPR'26NeurIPS'26
このテーマのプロジェクト →

Projects

先輩たちの、いまの研究

配属されたら、こうした研究に加わります。最新のプロジェクトから6件。

すべてのプロジェクト →

研究室の文化

慶應から世界へ

「慶應から世界へ」をモットーに、国際学会での発表を目指して研究しています。競合相手はMIT、スタンフォード、インテル、Googleなど。研究室にコアタイムはありませんが、週に一度のグループミーティングは出席必須(オンライン可)です。4年生以降は授業が少なくなるため、自発的な研究活動が期待されます。

卒業生の進路

  • Princeton University (Ph.D.)
  • Sony
  • Sony Semiconductor Solutions
  • Nissan Motors
  • AWS
  • Sansan
  • Daihen

使える設備

  • 回路試作 (65nm / 28nm / 12nm FinFET)
  • 実験用自動運転車両
  • LiDAR攻撃・評価装置
  • 各社LiDARセンサ多数
  • 高速測定環境 (ADC/CIM評価)
  • GPUサーバ

Awards

学生が獲った賞

第一著者として評価されるチャンスがあります。学部生・修士でも国際学会で受賞しています。

  • 2026吉田MIRU優秀学生賞
  • 2026佐古VehicleSec Best Demo Award
  • 2026張ASP-DAC Excellent Student Author Award
  • 2026池田自動車工学会賞
  • 2026菅原理工学部賞・卒業論文賞
  • 2026渡辺電気学術奨励賞
  • 2025張PAKDD Best Paper Award
  • 2025李IEEE ICCE-Asia Best Poster Award
  • 2023山下IEEE CICC Outstanding Student Paper Award

まずは、見学から。

学部3年生配属及び大学院から吉岡研に入りたい方・興味がある方は、吉岡(kyoshioka47@keio.jp)にメールをください! 「配属に興味があるのですが、見学できますか?」程度の文面で大丈夫です。研究内容の説明や先輩との簡単な懇談を通して研究室説明を行っています。配属期間は早めに・積極的に教員に連絡を取り、色々な話を聞いた上で入りたい研究室を絞ってみてください。

kyoshioka47@keio.jp